管理人が創作した物語
「 がんばれ博士 」を
掲載しております。読んでくださいませ。

今回は、特別企画として
博士 VS 珍獣母さん
をお送りします。
どちらの人物も結局は、
管理人とみえ じゃないか
というのは
分かりきった事なのですが
どうか、お付き合いください。
では、どうぞ
博士 「 珍獣母さん。
あなたとは、一度話をしなくてはならないと
思っていたんです。
いきなりですが、母さん。
アナタ、さみしいんでしょう?」
珍獣母さん 「 ぎくっ! わかりますぅ? 」
博士 「 これでも学者ですからね。」
珍獣母さん 「 私、主婦・・といっても
べつに暇を持て余している訳ではなくて
パートにも出てるし
家事も山ほどあるんですけど
どうなんでしょう・・現実逃避ですかねぇ 」
博士 「 あなたは、欲張りなんですよきっと。
ブログだって、
写真と文章のシンプルなものでやれるでしょう?
でも、違うものをやりたがってますね。
できないくせにね。 」
珍獣母さん 「 うぇ〜ん(涙)そのとうりですぅぅ 」
博士 「 どうします?この先?」
珍獣母さん 「 あの〜私1980年代が青春だったんで・・
竹の子族や、横浜銀蝿に反発して
不思議大好き少女になっちゃったんですよ。
若い人には、
何のことだか分からないでしょうけど。」
博士 「 私は分かりますがね。
ようするに、あれでしょ?
『 今日の○○ 』 とか
『 ひとこと△△ 』 とか
そういう短い区切りで
色々やりたいわけでしょ 」
珍獣母さん 「 博士・・その喋り方じゃ
博士じゃなくて、悪徳編集長ですよぉ 」
博士 「 おっと、すまん。
しかし、君の企画は パクリだよ。
メディア界に現在も君臨する
糸井大先生がすでにやってるよっ。
( バシッ!! 企画書を投げる音!)」
珍獣母さん 「 だから、なぜに
博士が編集長になるのよぉ・・!? 」
という訳で、収拾がつかないので
かわいい珍獣の写真で締めくくりたいと思います。
意味不明ですいません
いちおう、まだ続きます♪ ごめんなさい。